2015年12月13日
~yurari~のプロフ
和歌山で託児・ベビー&キッズ親子リトミック・音楽セラピーをしています、~yurari~の堀内綾子です。
ここでは私のプロフィールをご紹介します♪
長くなるかもしれませんが、よかったら読んでいってくださいね(^_-)-☆
大阪で生まれ育ち、24歳の時に主人との結婚を機に和歌山県民になりました
和歌山には遊びに来たことがある!という記憶はなく、連れて行ってもらって来た記憶がチラホラという感じでした。
なので和歌山の事には無知。
もちろん友達なんかいません。
引きこもり、一人泣く日々が続きました。
和歌山県民になって偶然知り合った方とお友達に。
そこから視野が広がり楽しい和歌山Lifeが始まりました。
その機会をキッカケに、あれよあれよとお友達が増え行動範囲も広がりたくさんの出会いをさせていただきました。
そしてその出会いの中に私の小さいころからの夢を実現に導いてくれる方とお知り合いに。
その方と出会い、いろんなご縁を頂き子どもと関われる仕事に就くことができました。
感謝とともに和歌山ではまだまだ子育て情報が薄い、パパの育児参加が少ないなど子育てに関しての情報が色々入ってくる中で、微力ではあるけれど何か和歌山県民になった以上、子育て世代になにかアクションを起こしたい!と思い~yurari~を立ち上げました。
まず最初に、ファミリーサポートセンターの会員登録講習を受講し子どもを預かる基礎などを学びました。
そして、個人でも預かりができるようにベビーシッターの資格を取得。
ママ、パパ、子ども達の悩みは何か!?解決に導けるものはないかと思い、チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーを取得。
個人で活動しながらも、外に出て情報・経験が必要と考え、精神障がい者施設・知的障がい児通園施設・発達障がい児放課後デイサービスなどで経験を積みました。
その中で出会ったのがリトミック。
この出会いがなければリトミックという名前も聞くことがなかったのではないかと思います。
音楽を通して体を動かし、子ども自身のチカラを楽しみながら惹きだせる魅力的で魔法のようなリトミック。
その出会いをキッカケにベビー・キッズ親子リトミックインストラクターを取得。
取得後はすぐに活動を始め、たくさんの親子との出会いをいただきました。
ママ達の感想の中には
「こんなにリズムに合わせて行動しているのを初めて見た」
「今まで絵本に集中することはなかったのに、ここでは静かに座って集中できているのに驚いた」
「お友達と一緒に行動する所をあまり見たことがなかったのに、楽しく過ごせているのを見て感動した」
など普段発見できなかった子どもの姿が発見できたとママも嬉しそうでした。
ゆらりのリトミックは、少人数制です。
なぜ少人数制なのか…
それは、インストラクターが参加者全員に目が届くように、その子自身の成長を感じれるようにという思いです。
大人数の方が楽しのでは?という考えもありますが、ゆらりのリトミックは一人一人に目を向けていきたい、その子のペースに合わせていきたいと思い少人数制にしています。
なので、ベビー親子リトミック教室ゆらり(0歳~1歳)・キッズ親子リトミック教室ゆらり(2歳~3歳)は1人~5人ほどのクラスになっています。
教室とは別の、ゆら~り親子リトミックでは年齢制限を組まず0歳~3歳までの子どもたちが一緒の空間で行うので多少は人数が多くなります。
なぜ教室と別にもうひとつ設けているかというと、年齢が小さいほど年上の子ども達が一緒に過ごすと刺激をもらい、お兄ちゃん・お姉ちゃんみたいにしてみよう!してみたい!という気持ちが出てきて同じ年齢の子どもたちと行っているよりも、より活発により楽しくリトミックを体験してもらう、ママ達にも子どもの成長のイメージを膨らませてもらう・ママ同士の交流相談の場を設けるという意味があります。
なかなか習い事というと孤独になってしまう部分があるので、交流の場を広げ少しでもママ一人で抱え込まず発散・相談できる場を作れたらと思っています。
長くなりましたがこんな思いから、~yurari~ができた事をご理解していただければとてもうれしいです
ここでは私のプロフィールをご紹介します♪
長くなるかもしれませんが、よかったら読んでいってくださいね(^_-)-☆
大阪で生まれ育ち、24歳の時に主人との結婚を機に和歌山県民になりました
和歌山には遊びに来たことがある!という記憶はなく、連れて行ってもらって来た記憶がチラホラという感じでした。
なので和歌山の事には無知。
もちろん友達なんかいません。
引きこもり、一人泣く日々が続きました。
和歌山県民になって偶然知り合った方とお友達に。
そこから視野が広がり楽しい和歌山Lifeが始まりました。
その機会をキッカケに、あれよあれよとお友達が増え行動範囲も広がりたくさんの出会いをさせていただきました。
そしてその出会いの中に私の小さいころからの夢を実現に導いてくれる方とお知り合いに。
その方と出会い、いろんなご縁を頂き子どもと関われる仕事に就くことができました。
感謝とともに和歌山ではまだまだ子育て情報が薄い、パパの育児参加が少ないなど子育てに関しての情報が色々入ってくる中で、微力ではあるけれど何か和歌山県民になった以上、子育て世代になにかアクションを起こしたい!と思い~yurari~を立ち上げました。
まず最初に、ファミリーサポートセンターの会員登録講習を受講し子どもを預かる基礎などを学びました。
そして、個人でも預かりができるようにベビーシッターの資格を取得。
ママ、パパ、子ども達の悩みは何か!?解決に導けるものはないかと思い、チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーを取得。
個人で活動しながらも、外に出て情報・経験が必要と考え、精神障がい者施設・知的障がい児通園施設・発達障がい児放課後デイサービスなどで経験を積みました。
その中で出会ったのがリトミック。
この出会いがなければリトミックという名前も聞くことがなかったのではないかと思います。
音楽を通して体を動かし、子ども自身のチカラを楽しみながら惹きだせる魅力的で魔法のようなリトミック。
その出会いをキッカケにベビー・キッズ親子リトミックインストラクターを取得。
取得後はすぐに活動を始め、たくさんの親子との出会いをいただきました。
ママ達の感想の中には
「こんなにリズムに合わせて行動しているのを初めて見た」
「今まで絵本に集中することはなかったのに、ここでは静かに座って集中できているのに驚いた」
「お友達と一緒に行動する所をあまり見たことがなかったのに、楽しく過ごせているのを見て感動した」
など普段発見できなかった子どもの姿が発見できたとママも嬉しそうでした。
ゆらりのリトミックは、少人数制です。
なぜ少人数制なのか…
それは、インストラクターが参加者全員に目が届くように、その子自身の成長を感じれるようにという思いです。
大人数の方が楽しのでは?という考えもありますが、ゆらりのリトミックは一人一人に目を向けていきたい、その子のペースに合わせていきたいと思い少人数制にしています。
なので、ベビー親子リトミック教室ゆらり(0歳~1歳)・キッズ親子リトミック教室ゆらり(2歳~3歳)は1人~5人ほどのクラスになっています。
教室とは別の、ゆら~り親子リトミックでは年齢制限を組まず0歳~3歳までの子どもたちが一緒の空間で行うので多少は人数が多くなります。
なぜ教室と別にもうひとつ設けているかというと、年齢が小さいほど年上の子ども達が一緒に過ごすと刺激をもらい、お兄ちゃん・お姉ちゃんみたいにしてみよう!してみたい!という気持ちが出てきて同じ年齢の子どもたちと行っているよりも、より活発により楽しくリトミックを体験してもらう、ママ達にも子どもの成長のイメージを膨らませてもらう・ママ同士の交流相談の場を設けるという意味があります。
なかなか習い事というと孤独になってしまう部分があるので、交流の場を広げ少しでもママ一人で抱え込まず発散・相談できる場を作れたらと思っています。
長くなりましたがこんな思いから、~yurari~ができた事をご理解していただければとてもうれしいです